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北海道大学が軍事転用可能なK Program等への事前審査を不要としたことを受け、教職員組合は「軍事研究をしない」という大学方針の実効性に懸念を表明。現状の応募・研究実施体制では「軍事研究の北海道大学」との外部からの評価を否定できないと指摘している。

機関紙「ほくだい」の2025年2月号に記事を投稿いたしましたので掲載いたします。 　北海道大学大学院文学研究院に所属...

北海道大学教職員組合の機関紙「ほくだい」に毎日新聞で２０２４年５月９日（木）に報道された「追い出し部屋」に関する記事を投稿しました。

北海道大学教職員組合の機関紙「ほくだい」で2023年度の団体交渉の結果を報告しました。今年度も昨年度に引き続き非常勤職員の人件費が上昇する等、プラス回答を得られた交渉でした。